Talk Session

若手社員のホンネ

~実際働いてみてどうですか?~

なぜ東急ホテルズを選んだのか?
現場経験後、本社業務に就き、実際のシゴトはどうなのか?
就活生が知りたい若手社員のホンネを聞きました。

Talk Session

― どんな就活をしていたか?なぜ東急ホテルズに決めたのか。

池山

池山

みんなはどんな就活をしてた?

吉川

吉川

私の場合は多くの人と関われる仕事がいいなって。ホテル業界以外も最初は見ていたんだけど、途中からホテル業界に絞っていました。

有馬

有馬

東急ホテルズは何が良かった?

吉川

吉川

説明会の時にいろんな質問をするじゃない?そのときに私の目線に合わせて質問に答えてくれたり、相談にのってくれた。面接のときには私の趣味にも興味を持ってくれて。機械的な面接じゃなくて、私個人をよく見てくれている感じがして好印象でした。

中村

中村

私の場合はホテル経営に興味があったのがズバリな理由。旅行業に携わっていた父の影響で、ホテルに泊まることが多かったから、無意識のうちにホテルの仕事に憧れがあったのかも。就活中、いろんなホテルを調べていく中で、サービスマンとしてお客様のために働いていくのか、裏方としてマネジメントを支えていくかどちらかを考えたとき、マネジメントの方が性格に合っているかなと。現場の方々を支えつつ、経営も学べて、新しいホテルづくりもできる。魅力が盛りだくさんだと感じました。

池山

池山

いくつか内定をもらって悩まなかった?

中村

中村

他の会社は現場からの叩き上げでそこからマネジメントもできるというのが大半。若くても経営に参画できるマネジメント採用って、うちぐらいのものだったから悩まなかったかな。有馬さんはどんな就活を?

有馬

有馬

サービス業がやりたくてホテル業界に絞って就活してけど、実は東急ホテルって全然知らなくて(笑)。大学にセルリアンタワー東急ホテルの方がいらしたときに、東急も見てみようとなったのがきっかけ。いろんなホテルを受けてみたけど、東急ホテルズが一番、人が良かったな。ホテルの仕事は対、人だから、職場の人同士の関係性や雰囲気が自分にしっくりくるところがいいなって。

中村

中村

人の良さってどのあたりで感じたの?

有馬

有馬

キャピトル、セルリアン、横浜ベイと、ホテル見学を結構したんだけど、どこに行っても、すごく楽しそうに仕事をしている感じがして。アットホームさもあったし。肌感覚ではあるんだけど、ホテル業として大事な部分だし、楽しく働けるところがいいなと思ってました。

池山

池山

私の場合はもともと、キャビンアテンダントを目指してたんだけど、

吉川

吉川

知らなかった!

池山

池山

そうなんです(笑)。就活を通してサービス業を広く見てみたときに、ホテル業の方が仕事の幅があって面白そうだなと。当時から「おもてなし」という言葉が広く認知されていたけど、日本のおもてなしを海外に発信していくのはやりがいがありそうだと感じました。学内説明会で東急ホテルズのマネジメント職採用の存在を知ったのが最初のきっかけ。経営基盤がしっかりしているし、東急グループという安心感もあるしね。うちを第一志望として受けてたよ。

― 現場経験はどうだったか?

中村

中村

現場での仕事はどうだった?

池山

池山

渋谷エクセルホテル東急で2年半フロントのみをやってた。フロントのみとは言っても、配属後最初の2ヶ月間ジョブローテーションで各部署の業務を体験した。大変なときでも、周りの方々のサポートがあったから、楽しく仕事をしていたかな。中村さんは?

中村

中村

着任したのはザ・キャピトルホテル東急でドアを10カ月、ベルを3カ月、1年間、レストランでサービスを、そのあとフロントを半年。現場では失敗もあったけど、先輩方がフォローしてくれたり、フィードバックも熱心にいただけたりしたので、安心して働けたし、現場の人達がどういう想いを持って働いているかがよく分かった濃い2年半だったかな。

吉川

吉川

現場の仕事に不安はなかったですか?

中村

中村

フラッグシップホテルのキャピトルだから、配属聞いた直後はやっていけるかなと一瞬思ったりもしたけど、まぁ、こういう性格なんで、やるしかないなと思った。

有馬

有馬

中村さんはいつも前向きですもんね。どこのホテル行っても大丈夫そう(笑)。

吉川

吉川

私の場合は吉祥寺東急REIホテルで客室と料飲を1年ずつ。REIブランドのホテルってセクションが多くないから、客室はフロントでもベルのようなこともするし、コンシェルジュのようなこともする。宴会以外は一通りを経験できたと思う。有馬さんは?

有馬

有馬

私は大森東急REIホテルでフロントをやっていたんだけど、大森はリピーターのお客様が多いホテル。お客様を覚えていくのが楽しかったかな。だいたいこのお客様は何時ぐらいにいらっしゃるってことも分かっているから、来館されると同時にノールックで鍵を準備できるくらい(笑)。最終的には50名ぐらいのお客様は常に覚えていたと思う。とにかく楽しんで仕事ができた2年半だったかな。

― 現場経験を終えて、本社マネジメント職の初仕事。最初って大変だった?

吉川

吉川

現場経験を終えて、本社マネジメント職の初仕事。最初って大変だった?

池山

池山

経営戦略室はすべての部署のすべての業務に対してオールラウンダーじゃないとダメ。各部署から上がってくる議案が、自分たちが精査していった結果、経営会議に上がって、会社の意向として決定されていくので、自分たちが各業務を理解していないと仕事が務まらない。だからいろんなことが分かるまでは毎日が勉強かな。

有馬

有馬

私もそう。旅行エージェントさんに商品を作って提案するにも、全国のホテルを詳細に知っていなくちゃいけない。どこのホテルをどう売ればいいか、常に模索している感じ。エージェント側と店舗側両方に対して関係構築も必要だしね。

中村

中村

エージェントごとに担当って決まっているじゃない?どういう分担になっているの?

有馬

有馬

企業にもよるけどエリアで分けている。例えば、埼玉と千葉は私が担当、みたいな感じ。だから「この日、エージェント周り行ってきます!」って、その日は千葉のエージェントを片っ端から訪問する。いろんな規模の会社の、いろんな人達と出会える仕事だから楽しいけどね。中村さんは財務の知識とかなかったですよね?配属が決まってから勉強したんですか?

中村

中村

そう。簿記の資格も取ったよ。勉強は常にしている感じ。財務は経営に深く入れて、やりがいもある分、責任も大きいんだよね。1つミスをすると全社に影響しちゃうから絶対にミスが許されない(笑)。経営戦略室もそうだよね?

池山

池山

それは本当に。1つの数字がホテルの将来を決めてしまうこともあるからね。数字を扱う責任の重さみたいなのは仕事をしてみないと分からないよね。

有馬

有馬

就活中のイメージと実際にギャップはなかった?

吉川

吉川

就活中に感じた人の良さみたいなものが、果たして本社でもそうなのかなと思っていたけど、本社に来て課長に最初に言われた言葉が「気楽にやろうね!」だったし(笑)。肩肘張らず、困ったことがあったらみんなで相談して、みんなで解決しようねっていうチーム意識っていうのかな?それが想像以上にあって、安心できたし、仕事がやりやすい。良い意味でのギャップはあったかなと。

中村

中村

ギャップの話じゃないけど、就活の時に離職率って調べなかった?ホテル業界全体で言うと決して低くないから、実際どうなのかなと思っていたけど、東急ホテルズの場合は離職率が非常に低くて。業界、業種でモノを見ちゃうと、判断見誤るから、興味を持った会社には個別に聞いたり、調べてみるといいかもしれないね。

有馬

有馬

ホテルの仕事って一見、華やかなイメージがある裏には、多くの人々の地道な仕事があることをイメージしておいた方がいいかも。他業種でも言えることだけど、一側面だけ見ているとギャップを感じる人もいるんじゃないかな。

池山

池山

あぁ、例えばフロントがお金を数えたり、顧客情報整理したり、事務作業もしているってこと?確かにそれは就活生にはイメージできないかもね。

吉川

吉川

チェックインするお客様と会話して、ご要望を聞いて走り回るようなイメージは持たれているかも。

有馬

有馬

でも実際は管理する情報も、こなすべき雑務もありながら接客をしているから、初めてフロントの仕事を見たときは、すごいなぁって思ったのを覚えてる。みんなの今後の展望は?

中村

中村

ホテル業界の人って、数字、とりわけ財務的な観点であらゆる数字を把握できている人ってそう多くないと思うんだよね。限られた予算の中で、どのくらいの効果を見越して何に投資をすべきなのかという判断ができる人財がもっともっと増えていくべきだなって。皆さんのご協力を賜りながら、財務に強い組織を作っていくことに貢献できたらと思ってる。もちろん数字、数字とそればっかりじゃなくてね。数字には換算できないおもてなしへの姿勢や組織文化などは維持しつつ。財務に強い人が増えることで、東急ホテルズは更に飛躍できるのかなと。

有馬

有馬

私は本社で学んでいるけど、いずれは現場に行きたいかな。1つのマーケットの中で1つのホテルをどう伸ばしていけるのかというところに興味がある。

中村

中村

どこの店舗って希望はあるの?

有馬

有馬

新規のホテルがいいな、三島とか。

吉川

吉川

へぇ、なんで?

有馬

有馬

他の新規っていうと、大阪とみなとみらいがあるでしょ?でもそこは既存店舗が同エリアにあって、マーケットが開拓されているから、私じゃなくても(笑)。販売戦略を一から積み上げていける三島が面白そう。チャレンジしてみたい。

吉川

吉川

わたしはホテルにとって、もっと身近な存在になりたいな。実際自分がホテルにいたとき、本社って少し遠くに感じたこともあったし、自分がお客様満足度向上会議でホテルに行くと、「本社の人が来ると肩肘張っちゃうね」なんて冗談めいて言われたりすることもあったりして。本社とホテルの関係性をもっともっと近くして、共にホテルを良くしていく環境を更に強化したいなと。今、お客様満足度に関わっている訳だけど、やっぱりお客様の満足度って従業員が楽しく働かないと成り立たないと思ってる。だから、人事の仕事にも興味がある。あとはマーケティングかな。今は内向きの発信だけど、外向きにどう東急ホテルズを発信していくかという仕事も面白そうでやってみたい。

池山

池山

自分は経営戦略室に来てまだ3カ月。やっぱりこの部署にいるといろんなことが学べるから、今の環境を続けていきたいかな。会社の展望としてはブランド価値を高める方向性があるじゃない?海外の人々に東急って言ってもまだまだ分かってもらえないし、日本で東急と言えば電鉄だし。東急と聞いて真っ先にホテルだねって言ってもらえる会社づくりに、自分も貢献できたらなと思ってる。